診療案内|麻布デンティスト歯科・口腔外科|麻布十番・赤羽橋の歯医者・歯科

〒106-0044 東京都港区東麻布1-17-7
TEL.03-5797-8533
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診療案内

診療案内|麻布デンティスト歯科・口腔外科|麻布十番・赤羽橋の歯医者・歯科

  • 親知らずの抜歯

    一番奥に生えてくる8番目の歯のことを言います。一般的には17〜25歳ごろまでに生えてくることがあります。親知らずは真っ直ぐ生えてくることもありますが骨の中に埋まったままのこともあります。場合によっては横向きに生えてくることもあります。
    「親知らずの抜歯」は、詳しい診察が必要となります。お悩みの際はお気軽に受診ください。状態によっては当日の抜歯ができない可能性がございます。
  • つめ物・被せ物の治療

    歯の詰め物や被せ物が取れてしまった場合は、なるべく早めに歯科医院を受診することが重要です。銀歯の平均寿命は3〜5年程度と言われています。詰め物や被せ物が取れる主な原因は、以下の4つです。

  • 歯列矯正(マウスピース矯正)

    最近では色々なメーカーのマウスピース矯正がありますが、当院のマウスピース矯正は世界No.1シェア率のインビザライン社を使用しています。

  • 審美歯科・ホワイトニング

    口元の印象は、人に与える第一印象に大きく影響を与えます。歯がきれいで白いと、自然と目が引かれ、明るい笑顔からは魅力が溢れます。また、美しい口元を手に入れることで、笑顔に自信を持ち、笑顔が増えるでしょう。このように、審美歯科にはさまざまな効果が期待できます。

  • インプラント治療

    インプラントは直接口の中の骨と結合するため、入れ歯やブリッジと比較して自然に咬むことができます。
    インプラント以外の治療方法では基本的欠損部位の咬む力を他の歯に負担させてしまうため、長期的に見ると本来なら残すことができた歯の寿命を縮めてしまうことになります。

  • 精密根管治療

    重度のむし歯になると、歯を残すために根管治療が必要になります。細菌の感染が進行し、歯の周りの骨が溶けている場合は、隣の歯にも影響を及ぼしたり、抜歯して次の治療ステップに進む際にも治療の成功率に影響する可能性があります。根管治療で大事なのはCTやマイクロスコープを使用して正確な審査・診断を行うことがとても重要です。

  • 歯周病治療・再生療法

    歯周病は歯を支える周りの組織の炎症のことを指します。歯周病は通常口腔内にいる細菌が不適切なブラッシングによって除去されずに増殖することが原因となっています。
    ここで難しいのが、自分自身では適切にブラッシングができていると思っていても本当の意味での適切なブラッシングが行えている人が少ないということです。歯ブラシをすると出血するなどは歯周病の初期症状の1つです。これを放置してしまうと歯の周りの骨が吸収され、歯がぐらついてきて歯が抜けるという重度の歯周病となります。
    また進行した歯周病は全身の健康にも影響を及ぼします。心臓疾患や糖尿病、呼吸器疾患のリスクとなるため、早期に相談してください。
  • 予防歯科・メンテナンス

    日本の歯科治療は主に「削って詰める」ことが中心でした。今ではむし歯や歯周病にならないための方法が確立されていますが、日本では予防歯科の考え方は世界に比べて遅れていると言われており、歯を失う人はまだまだ多いです。そして残念ながら現代の医学では失った歯、削られた歯は自然に再生はされません。

  • 歯科口腔外科

    口腔外科は、口腔(口の中)、顎(あご)、顔面、およびそれに隣接する組織に現れる疾患を診療する専門科です。親知らずの抜歯や先天性の唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)手術、顎変形症、唾液腺疾患、良性および悪性の腫瘍などの外科的疾患、口腔粘膜疾患、神経性疾患、口臭症などの内科的疾患、交通事故やスポーツによる外傷など、さまざまな治療対象があります。

  • 短期集中治療

    歯医者の治療は治療回数がかかる割になかなか治療が進まないイメージがあると思います。自分には時間がないから早く治してほしいという希望があって、歯医者にその希望を伝えていてもなかなか思うように治療が進まなかったご経験はありませんか?
    短期集中治療は治療回数を減らして通院する負担を減らせるだけではなく、治療にかかる期間も短くすることができます。
  • 笑気麻酔によるリラックス治療

    歯科治療は多くの患者様にとって不安や緊張を伴うものです。それは大人からお子様まで一緒です。
    リラックス治療とは、患者様の不安を軽減するために、リラックスできる環境や方法を提供致します。
  • 小児歯科

    小児歯科では、むし歯の治療だけでなく、生涯にわたってお口の健康を守るための意識を育てる役割があります。歯は生後約6カ月頃に乳歯が生え始め、2歳半頃までには約20本の乳歯が生えそろいます。そして6歳頃から永久歯への生え変わりが始まり、13~15歳頃には、ほとんどの永久歯が生え揃います。小児歯科では、お子様の成長に合わせて、むし歯や歯肉の炎症の予防と治療、歯並びやかみ合わせの矯正などを継続的に行い、生活習慣や食生活の改善指導も行います。

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