親知らずの抜歯|麻布デンティスト歯科・口腔外科|麻布十番・赤羽橋の歯医者・歯科

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親知らずの抜歯口腔外科認定医による診察が可能です

親知らずの抜歯|麻布デンティスト歯科・口腔外科|麻布十番・赤羽橋の歯医者・歯科

当院の親知らずの抜歯の特徴

当院の親知らずの抜歯の特徴

多くの方が、親知らずの抜歯を勧められても「痛そう」「怖そう」「調べたら怖くなった」と感じるかもしれません。当院の親知らず抜歯には、以下の特徴があります。

  • 日本口腔外科学会認定医が施術を担当します。
  • 女性医師が対応し、丁寧に優しく説明し、ご納得いただいてから抜歯を行います。
  • 土日にも抜歯が可能であり、スケジュール管理がしやすくなっています。
  • 厚生労働省認可の骨再生療法(CGF)を使用することができるため、親知らずの抜歯後の痛みを通常よりも大幅に軽減できます。

「親知らず」とは

親知らずの抜歯

一番奥に生えてくる8番目の歯のことを言います。一般的には17〜25歳ごろまでに生えてくることがあります。親知らずは真っ直ぐ生えてくることもありますが骨の中に埋まったままのこともあります。場合によっては横向きに生えてくることもあります。

顎の大きさと関係する「親知らず」のトラブル

「親知らず」のトラブルは顎の大きさと関係性があります。現代人の顎の骨は昔と比べ小さくなってきていますが、歯の大きさはあまり変わっていません。そのため、一番最後に生えてくる「親知らず」は、スペースが足りず、正常に生えてこない場合が多いのです。斜めに生えてきたり、一部分だけ頭を出していたり、顎の中で水平で埋まったままということもあります。こうした状態にあると、むし歯や炎症を起こしたり、歯並びの悪化や顎関節症の原因になったりすることもあります。

「親知らず」の痛みの原因

「親知らず」の痛みは、生えてくるときに歯肉が他の歯によって傷つけられたり、細菌に感染し炎症を起こしたりすることによって生じます。
「親知らず」は歯肉が部分的に被ることで不潔になり、炎症が起こりやすくなります。この歯肉の炎症を智歯周囲炎(ちししゅういえん)といい、20歳前後の方によく見られる症状です。口が開けられなくなったり、痛みとともに熱が出たりすることもあります。「親知らず」が仕事や勉強の追い込み時に痛むことが多いのは、疲れやストレスなどで身体の抵抗力が落ちたときに炎症が起こりやすいためです。
妊娠によるホルモンバランスの変化で、痛みが出ることもあります。そのため妊娠前の女性にはなるべく「親知らず」の抜歯をおすすめしています。妊娠中の抜歯は、検査や治療で使用するレントゲンや痛み止め、抗生物質などが、おなかの赤ちゃんに影響を与える可能性があるからです。ただし妊娠中に絶対抜歯を行えないという訳ではありません。まずは当院へご相談ください。

抜歯がすすめられる「親知らず」

「親知らず」が完全に顎の骨の中に埋まっていて症状がない場合や、痛みもなく周りの歯や歯列に影響がない場合は抜歯の必要はありません。明らかに悪影響が出ている場合は抜歯をおすすめします。また、日頃から歯科健診を受けて、不具合の兆候がみられる「親知らず」を早期に発見し、適切な処置をしておくことも大切です。


抜歯がすすめられるケースには、主に以下のようなものがあります。

抜歯がすすめられるケース

  • 歯ぐき(歯肉)の腫れや痛みを繰り返している
  • 「親知らず」自体、または手前の歯がむし歯や歯肉炎を起こしている
  • かみ合う歯がなく、周りの歯ぐきを噛んで組織に悪影響を与えている
  • 「親知らず」が顎関節症など他の病気の原因になっている
  • 正常に萌出していても、きちんとブラッシングが出来ない
  • 頻繁に食べ物がつまる
  • 手前の歯のむし歯や歯肉炎のリスクを高めそうなとき
  • 手前の歯を強く押して歯並びやかみ合わせに悪影響を与えそうなとき

以下は、必ずしも抜歯をしなくて良いケースです。

  • 顎の骨の中に完全に埋まっていて、萌出力がなくなっている
  • 上下とも他の歯と同じように正常に生え、歯並びやかみ合わせも問題がない
  • とくに腫れや痛みがない
  • 奥歯として機能している

「親知らずの抜歯」は、詳しい診察が必要となります。お悩みの際はお気軽に受診ください。状態によっては当日の抜歯ができない可能性がございます。

抜歯は周囲の神経や血管の確認が必須

「親知らず」の抜歯を行う際に重要なことは、状態を正確に把握するということです。抜歯時に神経に触れたり、太い血管を傷つけたりしないために、「親知らず」の周囲の確認が必須となります。歯科用CTを活用することで、「親知らず」の部位を立体的に把握でき、神経や血管の位置を考慮しながら治療を進めることが可能です。埋まっている「親知らず」でも、必要以上に歯ぐきを切開したり、顎の骨を削ったりせずに抜歯ができます。

抜歯中の痛みについて

抜歯は、麻酔を十分効かせて行いますので、抜歯中に痛みを感じることはほとんどありません。万一、抜歯中に痛みがある場合は、麻酔を追加し痛みがない状態にします。痛みがあるうちは抜歯をしませんのでご安心ください。
恐怖心があり眠るのに近い状態で抜歯を受けることも可能となりますのでご相談ください(笑気麻酔オプションとなります)。

抜歯後の注意点

抜歯後、2~3日は安静にしましょう

術後2~3日は腫れや痛みがあります。また、かさぶたになるまでは出血しやすい状態になります。アルコールや運動、長時間の入浴など血行が良くなるようなことは避け、安静にしましょう。血が止まらない場合は、清潔なガーゼやティシュなどを丸めて穴の上に置き、20分ほどしっかり噛むことで圧迫止血をします。抜歯当日は少量の血が付着する程度は正常です。

抜歯の穴の内部は触らないようにしてください

抜いた穴の中にできるゼリー状のかさぶたを、口に水を含み転がすなどして洗い流さないようにしてください。かさぶたを汚物と思って剥がしてしまうと、治癒期間が延びたり、傷口が細菌に感染したりすることがあります。食べ物が入りやすい場合もありますが、歯ブラシやヨウジ等で触らないようにお願いいたします。食べ物が入ったまま傷口が閉じるのではなく、下から歯茎が盛り上がって治ってくるようなイメージです。

1週間、歯ブラシ以外はうがいをしすぎないようにしてください

うがいをしすぎてしまうと、血液を洗い流しすぎてしまい、治りにくくなってしまいます。この状態をドライソケット(治癒不全)といい、骨が露出してしまい、強い痛みを伴います。

抜歯後の痛み、腫れを抑えるために再生療法が有効です

当院では、親知らずや歯の抜歯などの外科的処置において疼痛を軽減し、術後の治癒を促進する効果のあるCGF(Concentrated Growth Factor)再生療法を導入しています。怪我をすると、出血部位にフィブリンと呼ばれる物質が集まり、止血や傷口の修復を行います。CGFは、患者様の血液を遠心分離装置で処理し、フィブリンを集めてゲル状にします。このゲルには、傷口の治癒に必要な成長因子や血小板などが多く含まれており、キズの修復を促進する効果があります。

当院は再生医療等提供機関として厚生労働省より認可を受けている数少ない歯科医療機関です。また登録されていない医療機関での再生医療行為は違法です。

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