春に増える“歯のトラブル”とは?
- 2026年4月17日
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こんにちは🌟
麻布デンティスト歯科・口腔外科です!!
春は新生活や環境の変化が多く、気持ちも新たにスタートする季節ですね。
一方で、生活リズムの乱れやストレス、体調の変化などが重なり、お口のトラブルが起こりやすい時期でもあります。
「なんとなく違和感がある」「最近しみる気がする」など、軽い症状でも放置してしまうと悪化してしまうこともあります。
今回は、春に増えやすい歯のトラブルとその原因、対策についてご紹介します❣️
① 歯ぐきの腫れ・出血(歯周病の悪化)
春は新しい環境によるストレスや疲労が蓄積しやすく、免疫力が低下しがちです。
その影響で、歯ぐきに炎症が起こりやすくなり、腫れや出血といった症状が出ることがあります。
歯ぐきからの出血は「よくあること」と軽く見られがちですが、歯周病のサインである場合も多いため注意が必要です。
② 口臭の悪化
春はマスクを外す機会が増えることで、口臭を気にされる方が多くなります。
さらに、花粉症の影響で鼻づまりが起こり、口呼吸になることでお口の中が乾燥しやすくなります。
唾液には細菌の増殖を抑える働きがありますが、乾燥するとその効果が弱まり、口臭が発生しやすくなります。
③ 虫歯の進行
新生活が始まると、忙しさから歯みがきがおろそかになったり、間食や飲み物の回数が増えたりすることがあります。
特に「ダラダラ食べ・飲み」は、お口の中が長時間酸性の状態になり、虫歯が進行しやすくなる原因です。
初期の虫歯は痛みがほとんどないため、気づかないまま進んでしまうことも少なくありません。
④ 知覚過敏
「冷たいものがしみる」といった症状は、春先に増える傾向があります。
気温差に加え、花粉症による口の乾燥や、強いブラッシングなどが原因となることがあります。
一時的なものと思って放置してしまうと、症状が悪化する場合もあるため注意が必要です。
⑤ 食いしばり・歯ぎしりの増加
新しい環境での緊張やストレスにより、無意識に食いしばりや歯ぎしりが増える方もいらっしゃいます。
これにより、歯のすり減りやヒビ、顎の疲れや痛みなどが生じることがあります。
ご自身では気づきにくいクセのため、違和感がある場合はチェックが大切です。
🌿 春のトラブルを防ぐために
これらのトラブルを予防するためには、日々のケアを少し見直すことが大切です。
・やさしい力で丁寧に歯みがきを行う
・フロスや歯間ブラシを併用する
・間食の時間を決めてダラダラ食べを避ける
・しっかりと睡眠をとり、体調管理を意識する
また、定期的に歯科医院でクリーニングやチェックを受けることで、トラブルの早期発見・予防につながります。
💡まとめ
春は心身ともに変化の多い季節だからこそ、お口のトラブルも起こりやすくなります。
「少し気になるけど大丈夫かな」と思う症状こそ、早めのケアが大切です。
新生活のスタートに合わせて、お口の健康も見直してみませんか?
気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
