デンタル・パノラマ・CT 歯科でレントゲン撮影が必要な理由とは?
- 2026年1月8日
- 未分類
麻布デンティスト歯科・口腔外科です🥰
当院のブログをご覧いただきありがとうございます!!
歯科医院で
「レントゲンを撮りますね」
「CT撮影を行います」
と言われて、
なぜそんなに撮影が必要なの?
痛いところを見れば分かるのでは?
と思われたことはありませんか?
実は歯科治療では、
目で見える情報だけでは分からないことがとても多く、
レントゲンやCTによる検査がとても重要になります。
今回は、
デンタル・パノラマ・CTそれぞれの役割と、なぜ必要なのかを分かりやすくご説明します。
デンタルレントゲンで分かること‼️
デンタルレントゲンは、
1〜数本の歯をピンポイントで詳しく撮影するレントゲンです。
デンタルで確認できる主な内容は、
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虫歯の深さ
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歯の根の先の状態
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神経の治療後の経過
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被せ物や詰め物の適合状態
-
歯周病による骨の変化
などです。
肉眼では見えない歯の内部や根の先を確認できるため、
虫歯や根の病気の診断に欠かせない検査です。
パノラマレントゲンで分かること❣️
パノラマレントゲンは、
上下すべての歯と顎の骨を一枚で撮影する検査です。
パノラマでは、
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お口全体の状態
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親知らずの位置
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顎の骨の状態
-
歯の本数や生え方
-
大きな病変の有無
などを広い視野で確認できます。
「痛いところだけ」ではなく、
お口全体を把握することで見落としを防ぐ役割があります!
なぜレントゲン撮影が必要なのか🤔
歯や顎のトラブルは、
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歯の中
-
歯の根の先
-
骨の中
など、外からは見えない場所で起きていることが多いのが特徴です。
レントゲンを撮らずに治療を行うと、
-
正確な診断ができない
-
必要のない治療をしてしまう
-
病変を見逃してしまう
といったリスクがあります。
つまり、
レントゲンは安全で適切な治療を行うための大切な検査なのです!
CT撮影が必要になるのはどんな時?
CTは、
お口の中を立体的(3次元)に確認できる精密検査です。
通常のレントゲンでは平面的にしか分からない情報を、
CTでは奥行きや位置関係まで正確に把握することができます。
CT撮影が必要になる主なケースは、
-
根管治療(神経の治療)が複雑な場合
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歯の根の形や本数が分かりにくい場合
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根の先の病変を詳しく調べる必要がある場合
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親知らずが神経に近い場合
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インプラント治療を検討する場合
-
顎の骨や病変を詳しく調べる必要がある場合
などです。
CTでしか分からない情報があります
CTでは、
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歯の根の正確な本数
-
病変の大きさや位置
-
神経や血管との距離
-
骨の厚みや質
を詳しく確認できます。
これにより、
-
治療の安全性が高まる
-
無理のない治療計画が立てられる
-
再治療のリスクを減らせる
といったメリットがあります🌟
被ばくは大丈夫?
歯科用レントゲン・CTは、
被ばく量が非常に少なく抑えられています。
特に歯科用CTは、
医科用CTと比べて被ばく量が少ないのが特徴です。
当院では、
必要な場合にのみ、最小限の範囲で撮影を行っていますので、どうぞご安心ください😌
