お口のできものは何科を受診すればいい?
- 2026年9月3日
- 未分類
こんにちは!麻布デンティスト歯科・口腔外科です🦷✨
「舌にできものができた…」
「頬の内側に白いできものがある」
「口内炎だと思っていたけど、なかなか治らない…」
お口のできものは、痛みがないからと様子を見てしまう方も少なくありません。しかし、中には早めの診察が必要なものもあります。
今回は、お口のできものができたときに受診する診療科や、注意したい症状についてご紹介します。
お口のできものは何科を受診すればいい?
お口のできものができた場合は、歯科・口腔外科の受診がおすすめです。
口腔外科では、舌・歯ぐき・頬の内側・唇・口の中全体のできものを診察し、必要に応じて検査や治療を行います。
「これは口内炎かな?」と思っていても、実際には別の病気が隠れていることもあるため、気になる症状があれば早めに受診しましょう。
お口のできものにはどんなものがある?
① 口内炎
最もよくみられるできものです。
疲れやストレス、栄養不足、誤って噛んでしまった刺激などが原因でできることが多く、通常は1~2週間ほどで自然に治ります。
② 良性のできもの
唇や頬の内側を繰り返し噛むことなどが原因で、しこりやふくらみができることがあります。
痛みがなくても、大きくなったり、食事の邪魔になったりする場合は治療が必要になることがあります‼️
③ のう胞や唾液腺の病気
唾液がたまってできる「粘液のう胞」や、唾液腺の病気によって腫れが生じることがあります。
繰り返しできる場合は、手術が必要になることもあります。
④ 口腔がん
頻度は高くありませんが、口腔がんがお口のできものとして見つかることもあります。
特に、2週間以上治らない潰瘍やしこりは注意が必要です⚠️
このような症状は早めに受診しましょう
次のような症状がある場合は、できるだけ早めに歯科・口腔外科を受診してください。
- 2週間以上治らない
- だんだん大きくなっている
- 出血しやすい
- 硬いしこりがある
- 白色や赤色の病変が消えない
- 舌が動かしにくい
- 飲み込みにくい、話しづらい
これらの症状があるからといって必ずしも重い病気とは限りませんが、原因を調べることが大切です‼️
「様子を見よう」はおすすめできません
痛みがないと「そのうち治るだろう」と様子を見てしまいがちですが、お口のできものは見た目だけで原因を判断することはできません。
必要に応じて、詳しい検査や専門医療機関へのご紹介を行うことで、早期発見・早期治療につながります。
まとめ
お口のできものができた場合は、歯科・口腔外科の受診がおすすめです。
多くは良性の病変や口内炎ですが、中には専門的な検査や治療が必要な病気が隠れていることもあります。
「なかなか治らない」「いつもと違う気がする」と感じたら、自己判断せずに早めにご相談ください。
麻布デンティスト歯科・口腔外科では、お口のできものの診察や口腔がん検診も行っております😌
気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。早めの受診が、お口の健康を守る第一歩です🌟
